「活力ある代理店制度等研究会(活力研)」を開催しました。

2019.07.25

7月24日(水)に損保4社の専業代理店担当部長と日本代協による活力研を開催しました。
金子会長の挨拶に続き、「今後の代理店経営を考える」をテーマに、代理店に影響を及ぼす変化の見方や地域密着型代理店の向かう方向性といった点について、意見交換を行いました(代協会員の皆さまは後日HPに掲載の議事録にて詳細確認下さい)。

参加者の皆様

<活力研とは>

保険代理業を「若く優秀な人材が活き活きと活躍することができる産業」とすることが、損害保険の普及と消費者・保険契約者の保護に一層貢献すると考え、時代にあった代理店制度のあり方について検討を行うため、日本代協の特別会員である保険会社4社(あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上)とともに、平成19年度に「活力ある代理店制度等研究会(活力研)」を立ち上げ、10年以上に亘り、論議を続けています。

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