「活力ある代理店制度等研究会(活力研)」を開催しました。

2018.07.26

  7月25日(水)に損保4社の専業代理店担当の部長様と日本代協による活力研を開催しました。
金子会長の挨拶に続き、「専業チャネルの将来展望」をテーマに、様々な視点で活発な論議を行いました(代協会員の皆さまは後日HPに掲載の議事録にて詳細確認下さい)。
また、栗山アドバイザーに「顧客本位の業務運営の本質」を講演いただき、出席者へより一層の理解を促しました。

活力研とは、
保険代理業を「若く優秀な人材が活き活きと活躍することができる産業」とすることが、損害保険の普及と消費者・保険契約者の保護に一層貢献すると考え、時代にあった代理店制度のあり方について検討を行うため、日本代協の特別会員である保険会社4社(あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、三井住友海上)とともに、平成19年度に「活力ある代理店制度等研究会(活力研)」を立ち上げ、10年以上に亘り、論議を続けています。

 

参加者の皆様


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